coma-goma

アロマとコスモとローフードのノマドサロン
coma-goma from 生駒△奈良
イベントなどへローフードとプチマッサージお届けします
生喫茶や&MARKETなどいろんなイベントときどき開催◯
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 5/25sun : RAW CAKE WORKSHOP @ slow Care Parlour | main | 印度パンチャカルマ日記-5〜思い出編〜 >>
# 印度パンチャカルマ日記-4〜続トリートメント編〜


前回のトリートメント編は治療の準備段階。

到着から1週間。

ついにあの日がやって来ます。
 
Virechanam=浄化day。

6:00 a.m. 我が部屋に浄化用の薬到着。



絶対に人間の舌に適した味であろうはずがないビジュアル。

なのにこのスプーン山盛りの量。

何時間かけて全部飲み(食べ)きれるのか・・・と思い悩んでいたら

意外にも許せる味、どころかちょっと美味しいかも!

砂混じりのドライプルーンペーストに若干カカオも感じる重厚感。

(↑勝手な私のイメージです。プルーンもカカオも入ってません。)

もうちょっと食べてもいいかも、ぐらいにクセになるこの薬

何が入ってるのかセラピストに聞いても「知らん」だそうです。

飲んでから半日は部屋に籠ります。

その後、その内容故に細かな描写は避けますが

午後の浄化終了までトイレに駆け込むこと10回以上。

その間、15分毎に温水ハーブウォーターを飲み

絶対に寝ることは許されなくてとりあえず部屋の中を歩け、との指示。

何が辛いかって、トイレでも何でもなく、それは歩き続けること。

広いとは言え限られた空間を往復する時の目が回りそうな感覚

狭いスペースであっても動き続けることにより必然的に生まれる疲労感

途中からはだんだん瞑想してるかのような感覚に。

自分が一体何をしてるのか、何故歩き続けているのか、

何故生きてるのか、etc・・・

何もしなければ病気なんて無いところを

自分で病気を生み出しては必死で治そうとしてる人間って滑稽やなあ、と

広い地球のこの限られた面積を行き先もなく歩いている自分が滑稽すぎて

そんなことを考えたりしていました。

いや、そんなことはどうでもよくて。



お昼前になったらライスウォーターなるものが送り込まれて来ました。

お粥−お米=液体に塩を濃いめにしたもの、て感じでしょうか。

一瞬おいしかったけど塩が濃すぎてすぐに飽きました。



そしてお昼はライススープ=お粥。

ギーと塩とバターミルク、そしてカリカリの極薄パパド添え。

お粥×クランチ食感のパパド×塩味、合う。

これはお粥大好きなうちのおじいちゃんに教えてあげなくては。

こんな行程を経て15:00頃、晴れて太陽の光を浴びました。

次の日に続くのはVASTHI=浣腸療法・・・逃げようかと思いました。

しかしまあ終わってみたらどうってことない、

前日の浄化よりは地味な療法です。

オイルを体内に入れて私のヴァータを正常にしてくれたらしいです。

そうそう、滞在中盤に最高なものを体験しました。

全身マッサージのアビヤンガの後に受けたKashayadara!

ココナッツの殻みたいな容器の底に小さな穴が空いていて

そこからメディカルホットウォーターを全身に垂らすというもの。

この表現だけだと何が最高なんだか全く伝わらないと思うけど

シロダーラの頭にオイル垂らしてるのが

体に垂れて来たのを想像してみてください。

どうでしょう、なんかよさそうじゃないですか?

もう1回リピートしたい施術は、と聞かれたらこれです。

滞在後半によく受けたのがNasyamという鼻の穴にオイルを垂らされる施術。

これは私のカファを正常にしてくれたらしく

首から上をパルメザンチーズ臭のするクリームで軽くマッサージして

超ミントな香りの水蒸気を鼻から吸い込んだら

鼻の穴にオイルを注入して

プールかお風呂で溺れて鼻に水入った状態を軽めにした感覚の中

それを喉から出す・・・という感じの内容。

うがいをしたら痰みたいなのが出ました。

Nasyamのパルメザン臭、嫌やな〜と思っていたら思いが通じ

最後3日間はMukhalepamっていうフェイシャルパックに変わりました。

サンダルウッドとハチミツとミルクが入ってると言ってましたが

見た目はVirechanamの時の薬と同じでした。

これは私を若返らそうとしてくれたらしいです。

お肌がやわらかくしっとりした気がして女子としてはうれしい。

最終日、朝のボディマッサージがNjavaraというライスマッサージに。

他の人がウォーターマッサージやらオイルバスやらいろいろ体験する中

私は常にアビヤンガのオイルマッサージばっかりだったので

何か新しいマッサージを!と望んでいたのでわくわく。

これも肌に良い+若返らせてくれるそう。

ハーブボールみないな布の中にお米のペーストみたいなのが入ってて

それを米湯(?)みたいなもので温めてマッサージ。

私の肌は思いっきり反応して赤くなってましたがすぐ消えました。

効果の程は・・・わからない・・・これから、でしょうか。



トリートメントの他に薬も処方されます。

最初に出されたのは毒を出しやすくするという錠剤。

その後に血液の循環を良くしてくれるらしい

全く同じ見た目の薬に変わりましたが

どっちにしても錠剤のサイズが大きすぎです。

アメリカ人やインド人に「薬、大きすぎへん?」と確認してみたところ

彼らもやっぱり大きすぎると思ってたみたいです。

私は症状が大したことないので錠剤だけだったけど

他の人はグラスに入った飲み薬を1日に何回も飲まされてました。



すごーく甘くておいしくないとのこと。

ちょっと飲んでみたかったです。

こちらへ来てから手の甲に湿疹が出来てたんですが

そこに塗れ、と出されたバームが

これまたパルメザンチーズ臭・・・



これ絶対Nasyamで顔に塗ってたのと同じですよね?

答えは断じてNO、だそうです。

バターミルクが料理に入ってたりしたせいか

中盤よく鼻水が出ました。

鼻水用の薬はまさにペパーミントのアロマオイルのよう。



これをティッシュにしみ込ませて香りを吸い込みます。

ここの薬の袋、素朴で好きです。

出発前からヨガで傷めていた足の骨にはこちら。



塗られたら45分間何も出来なくなります。

そして帰国後用に処方された薬、約2kg・・・

これを持って間もなく帰国。

前述の顔面パックの乾燥するのを待ちながら執筆、

印度治療日記でした。


 
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ  にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:11 | category: |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://comagoma-blog.jugem.jp/trackback/287
トラックバック
Recommend
Havana Style (Icons)
Havana Style (Icons) (JUGEMレビュー »)
Christiane Reiter,Angelika Taschen
Recommend
Profile
Comments
Mobile
qrcode
follow me on twitter
にほんブログ村
live earth
think the earth
Search this site
Sponsored Links