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# 印度パンチャカルマ日記-2〜トリートメント編〜


太陽の光と飛行機の音で目覚める朝。

そう、ここは南インドのコーチン空港からとっても近くの

アーユルヴェーダセンターです。
 
到着の次の朝、さっそくドクターの診断。

アーユルヴェーダはインドでは医療なので

みんな6年ぐらい勉強して先生になります。

なんとなくイメージしてた通りでちょっとうれしい

インド人のちょいでっぷり系ドクター登場!

書斎風の診察室に入ったらまずこのお花を手渡すドクター

でっぷり but ダンディ!



僅かな知識からの私的想像では

日本でも何度かしたことのあるような

ドーシャ診断のもうちょっと踏み込んだやつをして

そのドーシャに合った処方をされるのかなーという程度でしたが

やはりこれはリラクゼーションの域を遥かに超えた医療

"ドーシャ診断"の要素も確かにあるけど

血圧を測ったり具体的な体の不調のことを聞かれたりの問診。

結果は「消化と代謝がうまくいっていない」でした。

(おそらくほとんどの人が同じような診断)

ドクターがその場でバババっと私の治療計画をつくってくれて

その日から1日約2回のトリートメント生活さっそくスタート。

はじめの1週間はトリートメントはほぼ毎日同じメニュー。

朝は処方されたオイルを大量に浴びせられながら

Abhyangamアビヤンガ=頭・顔面含む全身オイルマッサージ。

そして午後はThailadharaタイラダーラ

そう、あのよく見るオデコにオイルを垂らす憧れのアレです。



トリートメントルームには祭壇があって

アーユルヴェーダの神様ダヌヴァンタリが祀られ

施術は毎回マントラを唱えるところからスタート。



マントラ時のやる気の有無にセラピストの個人差あり過ぎ。

そしてそれをほぼ全裸で聴いている自分の姿が笑える。

アビヤンガはセラピスト2人がかりで4つの手が

タオルで体のどこかを隠すことなく上から下まで一気に

ザザザーっとぐぉーっと流しまくります。

まな板の上の鯉またはUFOに連れ去られて人体実験される時・・・

患者でもお客さんでもなく、まるでそんな気分。

ヨーロッパのサロンで受けるマッサージよりも激しめ

中国のマッサージ屋さんよりも優しめ。

私のオイルは赤くてどこか懐かしい食べ物っぽい香りの薫る

どうやら肌の弱い人用らしいオイル。

このニオイ何か知ってる・・・絶対知ってる・・・と

毎日油にまみれながら考え続けて5日目ついに辿り着いた答えは

あ!某食品会社のカップ焼きそばUF◯のニオイやっ・・・!

日々いろんなセラピストさんが担当してくれたけど

みんなわりと苦労してる系のごつめの手の平をしていて

ドクターに「めっちゃ乾燥してるやん!」と言わしめた

私の手となんとなく近い気がして勝手に親近感・・・

そして日本のマッサージは総じて繊細やなーとつくづく。

こちらのは言ってしまえば比較的ちょっと雑なんだけど

雑=下手ではないということも感じました。

"雑"な中にあったかい人とそうでもない人を日々感じ取りながら

いいマッサージって何やろな・・・と

出て来ない答えを想ったりもしました。

口動かすヒマあったら手動かせ、な程おしゃべりが過ぎる女子や

そこ、目っていう場所やけど知ってる?な程激しい女子もいるけど

しかしセラピストさんたちはみんな笑顔でいい人。

一見恐い人も時と共に実はフレンドリーだったり実は優しかったり。

何回も担当してくれたややクール気味な子がいたんですが

一度早朝7時からのトリートメントで

私が若干貧血気味に陥ってしまい一旦中止になった時に

手をつないで部屋まで送ってくれてちょっと泣きそうになりました。

でもタイラダーラのオイル流しながら

めちゃめちゃあくびしてました。

目隠しされててもわかるレベルのあくび・・・まあこれもご愛嬌。

4日目にElakkizhiというハーブボールみたいなのを使った

強めのマッサージメニューが加わったんですが

終わった後にすごい視界と脳がクリアーになった気がして

これすごくいいかも!と思っていたのに

手に湿疹が出てることが判明しドクターに打ち切られてしまいました。

もっとやってほしかったので残念・・・正直に言わなければよかった。

毎日のマッサージを受けた効果は鈍感故はっきりとはわからないけれど

今まで気づかれず放置されていたむくみがなくなったのでしょうか

なんだかスッキリしていて自分がむくんでいたことを今更実感。

固かった部分が柔らかくなった感じもあります。

超乾燥肌が軽めの乾燥肌になりました。

おそらく本人にしかわからないレベルで言うと

物心ついた頃から在る首のシワも薄くなった気がします。

タイラダーラは前情報からの期待が大き過ぎたのか

体験してみると「あ、こんな感じか」程度の

想像以上でも以下でもないおもしろくない感想しか生まれず

環境も大きく変わっているのでこちらも効果の程はよくわかりませんが

とにかく終わって部屋に帰る時の体の重さがなんともずっしり。

台湾のヘソ灸施術後の重さに通ずるものがあるかも・・・

こんな感じで1日のほとんどの時間は頭がオイルでベタベタ、

でも飛行機の爆音やプチ停電と同じくすぐに慣れます。

ここは女性ドクターもたくさんいて

サリーの上から白衣を羽織っていてすごくかっこいいんですが

その女医たちがトリートメント中もたまに体調チェックに訪れたり

ほんとにどこまでも目が行き届いている感があります。

しかも患者の情報が職員全員くらいの勢いで共有されてます。

それは日本から来た、とかいうどうでもいい情報ではなく

例えば私が手に湿疹が出たとひとりのドクターに言うと

次の日から誰に会っても「痒みどない?」って聞かれるような。

そしてドクターもセラピストもスタッフもみんな感じが良い。



朝からサリー姿の女性が庭を掃除するのを見るのはとても気持ちが良い。

日本からふらっと来た私なんぞには到底わからない事情なども

見えていないところにたくさんあるのだろうけれど

みんなが心から自分の仕事をしているように見えました。

せかせかしてたりカリカリしてたりする人がいなくて

ゆっくりなんだけど美しく仕事をしている働き者の人たち。

ここに来てから不安が頭に浮かんで来ません。

1週間で三重になっていた二重まぶたが2,5重くらいまで戻りました。

毎日新しい何かを見たりいろんなところに出かけたり

そんなこと全然してなくてだいたい同じ場所にいてぼーっとしてるけど

感じるのは暇ではなくただただそこにある平和。

体と心と私が、ただただ平和。

そんな事情でどんどん筆が進んでだらだら書いちゃってすみません。

食べ物のこととかその後も続く治療のこととか、また

近日公開(予定)◯
 
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