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# 金沢ぷらり:あとがき
金沢での滞在時間、31時間と少し。

大阪へ戻った次の朝はいきなりプリンターを床へ落下、大破させ

全く現実へ戻りきれていない私。


私たちが金沢にいた6月から7月への境目。

ちょうど加賀地方では7月1日が「氷室」という節句の日で

街の和菓子屋さんは「氷室饅頭」というおまんじゅうを

これでもかというくらいに売っていました。

見た目は全く普通のよくあるアンコ入りおまんじゅう。


何も知らなければきっと買おうとしてないやろな・・・そんなお菓子。

あまりにも目にするので気になってちょっと調べてみると

その昔、加賀藩が将軍に氷を献上する日に

無事に氷を届けられるようにこのお菓子を神社にお供えしたのだそうな。

そう言えば、なんとなく聞いたことある話・・・程度の自分の認識に

「氷室」と検索すると「ice house」の意味の「氷室」よりも

「氷室京介」オフィシャルサイトが出て来てしまうこの国で

三十数年生きてきた自分の無知を悲しく感じる瞬間。

そして冷蔵庫のない時代の超貴重な品、氷を、道中襲われたりしながら

必死でまさに死ぬ覚悟で江戸まで運んでいた人のことを思うと

目の前のグラスに残されている現代の冷凍庫製の氷たちの重みの無さに

なんとも複雑な気持ちに。

このことだけじゃなく日頃の生活でも社会問題でも同じ・・・

何も知らないで無意識でいることや

本質を見ないで表面だけにしか触れないことの多さ。

もっと知らないとな・・・知りたいな・・・と思いました。。


他にも。

最後の加賀棒茶のお店でお茶をすすりながら

普段の自分の生活にこの「お茶をゆっくり飲む」の行動が

全く欠落していることに気づきました。

お茶するってなんて贅沢で余裕のある行為なんでしょ。

美味しくすることを考えながらお茶の葉にお湯を注いで

一番美味しくなる時間までじっと待って

お茶の味や香りに集中しながらそれを飲んで

他のことは忘れている時間。

そこから新鮮な考えが浮かんだり自分が見えたりする時間。

考えたら私はお家でそれらしきことをした記憶がない。

な、なんて悲しい人間・・・!

とか。

旅の間ってぼうっとしてるようでいろんな考えが巡ります。

日本国内をぷらりっと旅した経験がわりと少ない私、

ちょっとぷらりっとしただけでなんだか

自分がそうありたい姿だとか姿勢みたいなものが

ちらりっと見えたような気がしましたよ。

最後のBGMは原田郁子の「やわらかくてきもちいい風」。

いつもは当たり前の帰り道、無事に帰ることがとってもありがたくて

うれしいお家への帰り道へといつの間にか変わっておりました。


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